思考にも柔軟性が欲しいという話
今日は久しぶりにお外で自主練をしようと、お気に入りの公園に来てひとしきり練習をしてから
こうしてパソコンを開いています。
青空のもとパソコンを開くのってめちゃくちゃ気持ちが良くって、お家にいるよりも格段に捗る気がするのは私だけでしょうかwww
しかも外でやるといいのはストレッチしながらやっても気持ちがいい!!
なんだろう・・・
家でもやろうと思えば出来るはずなのに家だとストレッチしながらパソコンとかやる気に全くならないんですよね。
ただ一つ難点は飲み物とか忘れて来ちゃうと買いに行くのが面倒!!
今まさに飲み物がなくてどうしようと葛藤しているのです。
めっちゃ動いたから喉は乾いているんだけど、少し歩いたところにあるスタバに行くのには荷物をまとめて持っていかねばならないのです。
手間!!届けてくれないかなーーとか思っちゃうのですwww
きっとこの微妙な距離とほんの少しの手間をなんとかしたいと思う仲間はいるはず・・・www
それはそうとここ最近は少しバタバタしていてなかなかゆっくり練習をすることが出来ずにいました。
体を動かせていないと気持ち的に余裕がなくなってしまう気がしてソワソワします。
だからこうしてゆっくりとのびのび体を動かしに来られると嬉しいものですね。
そよ風を感じながら寝転がったり、思い立ってハンドスタンド練習してみたり、思いのままに遊べて楽しいです。
さてさて私は月の半分は社会に働きに出ていますが残りの半分は自分の好きなヨグやお菓子づくりをしています。
社会で出会う方々と話をしていると、つくづく自分の体のことや食事の闇を知らないんだなと思うことが多いです。
私自身も全くそういったことに触れずに生きて来たしちょっと前までは知らなかったから偉そうにするつもりは毛頭ないのですが、学んで知ってしまった以上は知らない人に教えたいと思ってしまうのです。
体が少しづつガタが出るとか調子悪いとかそーゆー不調は年齢だからしょうがないで片付けるのではなく、今までの生きて来た中での長年のエラーの蓄積の結果であり、修正可能だということ。
それを、”もう年齢だからねー”とか”しょうがないよね”とか当たり前のことのようにドヤっていうのはめちゃくちゃダサいしカッコ悪いです。
不調があることや年齢だからしょうがないとドヤっている人を見るとマジで失笑ですwww
ある程度、話ができる関係性の人には食事の話や運動の話をしますが、そういった話を聞いてなぜかディスってくる人も一定数いるわけですが、いちいちイラっとするのもおかしいので、「知らないんだな、かわいそうに」と思うようにしていますwww
それでも話をしているうちに「食事内容の重要性や添加物の闇」に興味を持ちだして色々もっと聞きたい!!となってくる方もいるので嬉しいのですが、中には「やっぱり気をつけるべきは塩分の量だと思うんだよね!」と謎の塩分信者もいたりして「は??私の話聞いてました?」って方もいたりしますwww
塩分の量は大事なんだけど、私そんな話ししてないんですけど。みたいなwww
そういう方は大体、股関節や肩周りが激硬さんですwww
そうして私の中でやはり体の硬さと思考の硬さは通ずるなと感じる気持ちが強くなってしまうのですwww
そんな私も色々細かく硬いなーと悩むところがあるわけで・・・
一人納得するわけでありますw