ハッピーポジティブしか要らない!!

世間では皇室の眞子様と小室さんのご結婚について色々好き勝手に騒いでいますね。

幸せになろうとしている若いお二人の邪魔ばかりしているくせに、邪魔している当の本人たちは正義の味方ぶっているのが何とも解せないです。

こういう何も幸せを生み出していない人たちのことをどーでもいいって思ってしまいます。

よっぽど暇なんだなとwww

こういうのって普段の日常生活においてもよくあることだと思うのですが、とても受け取り方に差が出ますよね。

人様のことをあーだこーだ言うのは論外ですが、人から聞いた話を、さも自分が直接聞いたかのように発信してる人、その話を聞いた時に自分がどういった解釈をするかってとても大事だと思うのです。

Aさんが話したことを自分が直接聞いた場合とBさんを介して聞くのとでは必ず少なからず違いが出ます。

よっぽどBさんとなる人が注意して話さないと絶対的にBさんの聞いた際の感情が乗るからいい印象にも悪い印象にも転がすことができるんですよね。

だから自分が何か情報を得た時や得たい時にどこで情報を取るか、どう解釈するかっていうのが大切ですね。

私自身、信頼してる人や好きな人の言ってることはそのまま鵜呑みにしやすいので、なるべく一旦冷ましてから消化するように心がけています。

いい話とかは鵜呑みしてしまってもあまり悪いことにはならないと思いますが、ネガティブな話を人を介して聞いてしまった時はかなり注意します。

よっぽどじゃない限り(たまに本当にそりゃダメだわってパターンもありますがwww)、悪く言われている方は本当は悪くないんですよね。何か事情があったり問題があったりするからできれば公平にジャッジする心持ちでいたいと思います。

深夜のオールナイトニッポンで私の大好きなキングヌーの井口理さんが番組を担当していた時にドラム“勢喜遊”さんがゲスト出演した際、グループラインでありがとうしか送り合わないという大変ハッピーなSNSをやっていると話していたことがありました。

めちゃくちゃ面白いですよね。

誰も傷つけないで心が温まる以外ないみたいな!!www

最高なSNS!!

知らない人を攻撃したり攻撃してることにすら気がついていない悲しい時代に大事な優しさですね。

エコ活〜vol2

前回はエコバッグについてお話ししました。

パート2の今回はプラごみを減らすことを目標としてマイボトルの携帯を定着化させたいですね。

ペットボトルの消費量は世界的にも毎秒増え続けています。

世界全体のペットボトル消費量は10年前は約3000億本だったのが2021年には5833億本になると言われているそう。

ちょっともう数字が壮大すぎて訳がわかりません。

使用後の投棄ペットボトルは毎年500万から1300万トンものプラごみとして世界中の海に流入し、魚や海鳥などの海の生態系だけでなく人類への悪影響も避けられない状況になっています。

回収率が2018年で91.5%という高い数字なのにも驚きです。よってリサイクル率も日本は欧州・米国と比較しても世界最高水準のリサイクル率を維持しており優秀だということがわかります。

しかし消費量が多すぎるのでリサイクル率が高くても投棄されている量も多いのが現状です。

どうにかしてこの投棄量を減らしたいところです。

そこで私たちが簡単にできるアクションはコンビニやスーパーでペットボトル製品をなるべく買わないことではないでしょうか。

生活をしていく上で全てを排除することはできないけど普段買っていたお水やお茶のペットボトルをマイボトルに変えるのは簡単にできます。

しかもかなり経済的になるのでお財布にも優しくなります。

なんて素晴らしいのでしょう。

お家から出るゴミも削減できるし何ならペットボトルのお水やお茶の余計な添加物を摂らずにすむのでいいことづくめです。

自分の好きなタンブラーを用意してエコ活しましょう。

決してマイボトル色々欲しいー♡って言ってなんちゃってエコ活してるマイボトルおばけにならないようにだけ気をつけましょうwww

エコ活〜その1

今回は私自身が心がけているサスティナブルな暮らしがどういったものか、何を実践していて何ができていないかを掘り下げようと思います。

さて昨今よく聞く、サスティナブルという言葉は「持続可能な(sustainable)」という意味であり、その後に続く「開発(Development)」の意味も含んで用いられます。

あれやこれや、やりたいことはありますが出来ることからコツコツです。

ですが、環境問題のタイムリミットはすぐそこに迫っているので思い立ったら即行動しないといけません。

メディアなどでやれこれがエコだとか、これがあればエコだとか購買訴求していたりしますが、そもそも今ある生活にモノを増やすことはエコではないので、今あるものをなるべく捨てない。(使えるものは使う・着れるものは着るということ)断捨離がエコというのは、捨てることがエコではなくて捨てることでこれから先の生き方がエコに出来たり、今までの反省を断捨離という形で勉強するものだと私は思います。

だから例えて言うならば、エコバッグをエコだからといってたくさん買うのは全然エコじゃない。

むしろエコバッグを持たず、スーパーで袋代を出して袋を買う方が環境配慮した袋を買えるので捨てるときにも安心です。

私たち消費者は売られているものに対して選挙のように選ぶ選ばないをもっと鍛えないといけないと思います。

日本人は特に売られているものは大丈夫。安全。みたいに変な安心感を持っていますが、そこからして価値観を改める必要があると思います。

必要以上に買わないことも我々消費者の務めであり、生産する側への声になるということ。

必要以上に作らなければ廃棄する量が減るのは当たり前のことなのに、消費者が必要以上に買ってしまうから過剰生産という現状が変わらないのですね。

食べる分だけ、必要な分だけ、少しでもこれが実践できる人が増えれば個々の生活の質はもちろん、周りへの影響や環境に対しての思いやりが感じられると思います。

トキメいてます♡

韓流ドラマにハマってから、着々と見倒してきております。

今更なんでしょうが、”梨泰院クラス”は最高に面白かったです。

たまたま旅先で見始めたことがきっかけでハマってしまい、帰宅してからも観たすぎてまんまとネトフリに加入し、アマゾンのファイヤースティックをポチるという本当に見事なまでのハマりっぷりを発揮しております。

元々、パク・ソジュンが好きなこともあり”梨泰院クラス”はすぐにハマりました。

信念とか信頼を大切にしていたり、筋が通らないことは絶対にしない主人公の人柄に魅了されて一気に見てしまいました。復讐劇もすごいから怖いところもあるんだけど、観ていると”私も頑張らなきゃっっ!!!”って思わされます。

諦めないことや計画通りにきっちりしてるところにも感服します。

そして仏のように優しい。あんな風に仏になれなくとも人に対して寛容でありたいものです。

”梨泰院クラス”の後に”愛の不時着”も観ましたが、こちらも大人気の作品でしたのであえて観ていなかったのですが見始めたら即ハマり。

それからは一気ですwww

マジでヤバかったです。

キュンキュンと切なさの怒涛の連鎖でした。合間に笑いもあったりで全く飽きずに観れました。

とにかく硬派な”リさん”が”ユンセリ”を守る姿に目がハートになって仕方がないのです。

韓国の男性ってスタイルがものすごくいいし、みんなモデルさんみたいで本当にかっこいいので見とれちゃいます。

韓国行きたいーーーー♡♡♡

練習レベルのスタート地点

私は高校生の頃、吹奏楽部だったのですがマーチングも取り入れており、かなり勢力的に活動していました。

その甲斐あって全国大会にも出場したほどです。

まだ当時はマーチングバンドが少なかったので顧問の先生がマーチングに関しては外部講師を特別に呼んで練習に励んでいました。

その時に顧問の先生が、私たち生徒に特別講師を呼んでまで練習をさせる理由をこう話していました。

「レベルがゼロの生徒にレベル100まで教えるために1から順に丁寧に教えていたら時間がかかりすぎる。

だから50からスタートすれば半分で100まで行ける。もともと、レベルゼロの私たちにとって1〜50の内容は知らないのだから50からスタートしたところでレベルが高いだの何だのとはならない。こういうものだと受け入れられるんだ。」と。

最近この昔に聞いた話をよく思い出すのです。

なんだかヨグっぽいなと。

一見横暴な印象を受けるかもしれませんが、出来ない前提で優しい練習をずっと続けるよりも、最初からある程度のレベルが高いことを練習してしまっている方が結局は上達すると思います。出来ないときはレベルが高い練習に対してそれは無理!とか思って拒否してしまいますが全く出来なくても出来ないなりに練習していれば出来るようになると思います。

いわば優しい練習は目指しているゴールの手前に設定しているのに対して、レベルが高い練習は目指しているゴール地点だとしたら、手前じゃなくてゴール目指しますよねwww

だから今はまだ、全くもって伸肘倒立もジャンプスルーも出来ないけどコツコツ練習をして絶対出来るようになります。伸肘倒立出来るための手前の練習とか無いしwww。

2年前はハンドスタンドが出来るようになるなんて夢にも思わなかったけど出来るようになったし、続けることで変われることは身をもって知っているので頑張るのみです。